ICL 眼内コンタクトレンズ
眼内にレンズを挿入することで、裸眼視力を改善します。 ICLはSTAAR surgical社が販売しているレンズです。日本ではスタージャパン社が取り扱っています。一定の度数は厚生労働省に認可されています。レンズを黒目(虹彩)の裏側の後房と呼ぶ位置に固定するため、「有水晶体後房レンズ」などともいいます。 近視の度数が強い方、円錐角膜なども適応になります。 ICLは、取り出す事が可能です。 レンズ素材のコラマーは、生体適合性が高く、目の中にいれても異物として認識されにくいことが最大の特徴です。異物として認識されにくいので、目の中で劣化・変性せずに長期間にわたって透明性を維持し、レンズとしての機能を果たします。今までのICLは、術後瞳孔ブロックによる急性緑内障を予防するために、虹彩に小さな孔をあける必要がありました。holeICLはレンズの中央に視力に影響しない程度の小さな孔が開いています。このため虹彩に孔をあける必要がなくなりました。より自然に近い状態で視力矯正ができます。
手術までの流れ
手術の適応があるかどうかの検査、診察があります。一般予約より「ICLの相談」を選択してください。簡単な検査を行います。そのあとは術前検査の予約をお願いします。術前検査はハードコンタクトレンズ装用の場合は1週間、ソフトコンタクトレンズ装用の場合は3日間、完全に装用しないままの状態でお越しください。正確な視力を図るために必要です。医師による対面カウンセリングを実施することで、目の状態、ライフスタイルに応じた屈折矯正手術の提案をさせていただきます。検査は自由診療になります。お薬代を含めて11,000円になります。手術は、随時行っています。両眼同時手術になります。術後は視力が安定しないので車の運転はしないでください。原則として術翌日、1週間後、3週間後、3ヶ月後に診察させていただきます。術後の診察はLINEでも行っています。24時間いつでもご相談ください。視力検査を希望されない方は、オンライン診療もできます。
術前検査
手術
術後検査
https://youtube.com/shorts/QYp93NL8v8E
手術体験
https://www.youtube.com/shorts/GWYyVGjuJSE
手術費用
ICL 片眼 330,000(税込)
ICL 乱視用片眼 495,000(税込)
IPCL 片眼 220,000(税込)
IPCL 乱視用片眼 330,000(税込)
術前検査11,000円(税込・お薬代を含む)
手術代金には術後3ヶ月間の診察代・お薬代を含みます。 お支払いには各種クレジットカード、現金またはその両方がご利用できます。
医療費控除の対象です。
当院でのICL手術について
数よりも、一人ひとりの目を大切に。
ICL(眼内コンタクトレンズ)手術|後悔しない選択のために
当院が大切にしている3つのこと
経験| 屈折矯正手術を含む豊富な症例経験をもとに、ICLが本当に適しているかを慎重に判断します。
安全性| 術前検査から手術、術後フォローまで、すべての過程で安全性を最優先に考えています。
通いやすさ| 川崎駅からアクセスしやすく、土日祝日も診療。術後も無理なく通院できる環境です。
一生モノの視力だからこそ、慎重に選んでほしい
ICL(眼内コンタクトレンズ)手術を検討されている方の多くが、期待と同時に不安を感じています。
- 本当に安全なのか
- 自分の目に合っているのか
- どのクリニックを選べば後悔しないのか
ICLは、人生の視力を左右する大切な医療行為です。だからこそ、価格やイメージだけで決めるのではなく、信頼できる基準で選んでいただきたいと私たちは考えています。
後悔しないICLクリニック選び|3つの重要な基準
1. 医師の経験と実績
ICL手術は高度な技術を要する治療です。執刀医の経験の積み重ねが、安全性や結果に直結します。
当院では、ICLを含む有水晶体眼内レンズ挿入術、レーザー屈折矯正手術など、これまでに多数の症例を経験してきました。
経験が豊富であることは、
- 目の状態に合わせた適切なレンズ選定
- 想定外の事態への対応力
- 長期的な視力の安定性
につながります。
また、学会発表や論文などを通じて、常に知見を更新し続ける姿勢も大切にしています。
2. 安全性を最優先した検査・手術・フォロー体制
ICL手術の成否は、術前検査の精度に大きく左右されます。
当院では、眼の状態を多角的に評価できる検査機器を用い、十分な時間をかけて検査を行います。国家資格を持つスタッフが検査を担当し、医師が結果を丁寧に確認します。
また、手術後も定期検診を通じて、視力や眼内の状態を継続的にフォローします。
ICLは手術が終わってゴールではありません。術後も含めて責任を持つ体制を整えています。
3. 通いやすさという安心
ICL治療では、
- 術前検査
- 手術当日
- 術後の定期検診
と、複数回の通院が必要です。
当院は川崎駅からアクセスしやすい立地にあり、土日祝日も診療を行っています。お仕事や学業で忙しい方でも、無理なく通院を続けられる環境です。
通いやすさは、利便性だけでなく、長期的な安全性を守るための重要な要素だと考えています。
ICLとは?
ICL(眼内コンタクトレンズ)は、角膜を削らずに、目の中に専用のレンズを挿入する近視・乱視矯正手術です。
- 可逆性がある(必要に応じてレンズの取り出しが可能)
- 角膜への負担が少ない
- 広い矯正範囲
といった特徴があり、レーシックが適応外と診断された方にも選択肢となる場合があります。
よくあるご質問
Q. レーシックができなかったのですが、ICLは可能ですか?
目の状態によっては、ICLが適している場合があります。まずは精密検査で適応を確認することが大切です。
Q. 手術は痛いですか?
手術は点眼麻酔で行い、痛みは最小限です。多くの方が短時間で終了します。
Q. 将来、問題が起きることはありませんか?
ICLは長期的な安全性が確認されている治療ですが、定期的な検診が重要です。当院では術後フォローを重視しています。
医師紹介|経験に基づいたICL手術
ICL手術は、医師の経験と判断力が結果に大きく影響する治療です。当院では、屈折矯正手術を含む眼科手術に長年携わってきた院長が、すべての検査結果を自ら確認し、適応の判断から手術、術後フォローまで一貫して担当します。
当院では、あえて年間のICL手術件数を100例以下に抑えています。 これは件数を増やすことよりも、
- お一人おひとりの目の状態を正確に把握すること
- 術前検査・診察・説明に十分な時間を確保すること
- 術後の経過を長期にわたり丁寧にフォローすること
を最優先に考えているためです。
数多くの症例経験を積んできたからこそ、現在は「数」よりも「質」を重視し、無理のない診療体制を選択しています。
また、これまでの症例経験を通じて、
- どのような方にICLが適しているか
- 無理に手術を勧めるべきでないケース
- 将来を見据えたリスク管理
を重視して診療を行っています。安全性を最優先に、「この方にとって本当にICLが良い選択かどうか」を一緒に考える姿勢を大切にしています。
費用について
ICL手術は自由診療となります。費用には、
- 術前の精密検査
- 手術
- 術後の定期検診
が含まれます。詳細な費用については、診察時に分かりやすくご説明します。追加費用が発生する場合についても、事前に必ずご案内しますのでご安心ください。
また、条件を満たす場合には医療費控除の対象となることがあります。必要な書類や手続きについてもご案内しています。
当院でICLを検討される方へ
当院では、すべての方にICL手術を勧めることはしていません。
- 目の状態
- ライフスタイル
- 将来の見え方への希望
を総合的に考えたうえで、最適な選択肢をご提案します。場合によっては、眼鏡やコンタクトレンズの継続、他の治療法をご案内することもあります。
「手術を受けるかどうかを決める場所」ではなく、「納得して判断するための場所」としてご利用ください。
まずはご相談ください
ICLがご自身に合っているかどうかは、実際に検査をしてみなければ分かりません。
- 手術を受けるか迷っている
- 話だけ聞いてみたい
- 他院と比較検討している
そのような段階でも問題ありません。
院長略歴 1979年 都立保谷高校卒業 1989年 山梨医科大学(現山梨大学医学部)卒業 1994年 日本大学医学部大学院外科系眼科学卒業(医学博士) 眼科専門医取得(9493) 1995年 松井病院眼科部長 1996年 川崎市にて開業
後悔しない選択のために、まずは院長にご相談ください。

